関税法等選択式②第58回

第58回 関税法等 第15問

出典: 第58回(2024年)関税法等 第15問(配点2点)税関公式の試験問題

次の記述は、関税法第10章に規定する罰則に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

  1. 1関税法第67条(輸出又は輸入の許可)の申告に際し、通関業者の偽った申告により貨物を輸入した場合には、当該偽った申告をした通関業者についても罰せられることがある。
  2. 2関税法第110条第1項(関税を免れる等の罪)の犯罪に係る貨物について、その関税が納付されていないことを知って当該貨物を有償で取得した者は、関税法に基づき罰せられることはない。
  3. 3法人の従業者がその法人の業務について、関税法第111条第1項第1号(許可を受けないで輸出入する等の罪)に該当する違反行為をしたときは、その違反行為をした法人の従業者は関税法に基づき罰せられることがあり、その法人も関税法に基づき罰せられることがある。
  4. 4税関長の許可を受けないで金の地金を輸入したとして、関税法第111条第1項第1号(許可を受けないで輸出入する等の罪)に基づき罰せられたときは、関税法第118条第1項の規定により当該金の地金は没収されることがある。
  5. 5関税法第23条第1項(船用品又は機用品の積込み等)に規定する税関長の承認を受けないで外国貨物である機用品を本邦と外国との間を往来する航空機に積み込んだ者は、 1年以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金に処せられることがある。

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