第59回 関税法等 第14問
出典: 第59回(2025年)関税法等 第14問(配点2点)税関公式の試験問題
次の記述は、関税率表の解釈に関する通則(以下「通則」という。)に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
- 1通則 1 においては、関税率表の適用に当たっては、物品の所属は、項の規定及びこれに関係する部又は類の注の規定に従い、かつ、これらの項又は注に別段の定めがある場合を除くほか、通則 2 から 6 までの原則に定めるところに従って決定することとされている。
- 2通則 2 ⒝においては、関税率表の各項に記載するいずれかの材料には、通則 1 及び部又は類の注にかかわらず、当該材料に他の材料を混合した物品を含むこととされている。
- 3通則 4 においては、通則 1 から 3 までの原則によりその所属を決定することができない物品は、当該物品に最も類似する物品が属する項に属することとされている。
- 4通則 5 ⒝においては、物品とともに提示し、かつ、当該物品の包装に通常使用する包装容器であって、反復使用に適することが明らかなものについては、当該物品に含まれることとされている。
- 5通則 6 においては、関税率表の適用に当たっては、項のうちのいずれの号に物品が属するかは、項の規定及び号の規定に従い決定することとされている。