問45 解答&解説
1は誤り。関税法第4条第1項第2号は、保税作業による製品について原則として原料課税を定めるが、同号は政令で定める製品を除外している。また、確定時期は原料である外国貨物について、保税工場に置くこと又は保税作業に使用することが承認された時であり、常に「移入れが承認された時」となるわけではない。4・5は同項各号のとおり正しい。2は誤り。輸入許可前引取り承認貨物は既に輸入申告がされているため、原則どおり「輸入申告の時」の現況による。3は誤り。災害その他やむを得ない事情による運送中の亡失の場合は関税を徴収しない(同法第65条第1項ただし書)ので、課税自体がされない。