問110 解答&解説
- 1 正しい。特例輸入者は引取申告(輸入申告)により貨物を引き取り、納税申告(特例申告)は輸入許可の日の属する月の翌月末日までに特例申告書を提出して行う(関税法7条の2)。
- 2 誤り。AEO事業者(特定輸出者を含む)については申告官署の自由化により、いずれの税関官署に対しても輸出申告をすることができる。また特定輸出申告は保税地域等に入れることなく行うことができる。
- 3 誤り。特例委託輸入者は、認定通関業者に通関手続を委託する輸入者であり、税関長の承認は不要(承認が必要なのは特例輸入者)。
- 4 誤り。担保の提供は、税関長が必要があると認めるときに命じることができるものであり、常に必要とされるものではない。
- 5 誤り。認定通関業者制度は関税法(79条)に規定されている(通関業法ではない)。