通関実務解答&解説

問121 解答&解説

計算過程:

  1. 当初申告に係る関税額: 3,456,789円 → 千円未満切捨て → 3,456,000円×4% = 138,240円 → 百円未満切捨て → 138,200円
  2. 修正申告後の総関税額: 4,321,098円 → 千円未満切捨て → 4,321,000円×4% = 172,840円 → 百円未満切捨て → 172,800円
  3. 修正申告により新たに納付すべき関税額 = 172,800円−138,200円 = 34,600円

ポイント: 差額を計算する際は、①正しい課税価格に基づく総税額を端数処理まで行って確定し、②そこから既に確定していた当初税額(端数処理後)を控除する。課税価格の差額に税率を乗じるのではない。