3科目ガイド 08
第7章 90日・30日・7日の学習ルート
90日前まで――体系を一巡する
- 本書を読み、三科目の用語を時間軸へ配置する。
- 通関業法は条文テーマごとの表を作る。
- 関税法等は、課税・保税・通関・徴収の四系統で一巡する。
- 『ケースで身につく通関実務』の課税価格編を、対比事例まで説明できるようにする。
- HSチートシートで通則と21部の地図を作る。
30日前まで――答案へ変換する
- 予想問題を科目別に解き、根拠を確認する。
- 計算は式だけでなく、各費用の判定理由を一行で残す。
- 申告書問題を「分類だけ」「価格だけ」「少額合算だけ」に分けて反復する。
- 誤答は正答文の丸暗記ではなく、結論が逆になる条件を追記する。
直前7日――検索距離を短くする
- 新しい教材へ広げず、自分の誤答対比表を回す。
- 期間、主体、例外、端数処理を短時間で確認する。
- 申告書の処理順を白紙に再現する。
- 2026年7月1日施行基準と、未施行の制度改正を混同していないか確認する。
教材間の接続
| 目的 | 教材 | 使い方 |
|---|---|---|
| 全体像とミニ講義 | 本書 | 最初と総復習時に読む |
| 条件対比・計算・申告手順 | 『ケースで身につく通関実務』 | 1論点ずつ解く |
| 品目分類の検索・暗記 | 『関税率表 所属チートシート』 | 通則と境界品目を確認 |
| 本番演習 | 『通関士試験 予想問題』全122問 | 時間を測り、解説で根拠確認 |
| 申告書資料の読解 | 『予想問題 別冊』 | 表の番号・単位・税率を拾う練習 |