関税法等択一式第54回

第54回 関税法等 第16問

出典: 第54回(2020年)関税法等 第16問(配点1点)税関公式の試験問題

次の記述は、関税の納税義務者に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、誤っている記述がない場合には、「 0 」をマークしなさい。

  1. 1税関長に届け出て税関空港と保税地域との相互間を外国貨物のまま運送された郵便物(輸出されるものを除く。)が、発送の日の翌日から起算して 7日以内に運送先に到着しないときにおけるその関税を納める義務は、その届出をした者が負う。
  2. 2許可の期間の満了により保税展示場の許可が失効した場合において、当該許可の失効の際、当該保税展示場にある外国貨物について、税関長が当該保税展示場の許可を受けた者に対し、期間を定めて当該外国貨物の搬出その他の処置を求め、当該期間内に当該処置がされないときにおけるその関税を納める義務は、当該外国貨物を管理する者が負う。
  3. 3船用品として外国貿易船に積み込むことについて税関長の承認を受けた外国貨物が、その承認の際に税関長が指定する積込みの期間内に当該承認に係る外国貿易船に積み込まれなかったときにおけるその関税を納める義務は、当該承認を受けた者が負う。
  4. 4保税工場にある外国貨物について保税作業をするため、税関長が期間及び場所を指定し、これを当該保税工場以外の場所に出すことを許可した場合において、その指定された期間が経過した後、その指定された場所に当該外国貨物があるときにおけるその関税を納める義務は、当該保税工場の許可を受けた者が負う。
  5. 5総合保税地域にある外国貨物が亡失し、当該総合保税地域の許可を受けた法人が当該外国貨物に係る関税を納める義務を負うこととなった場合において、当該外国貨物が亡失した時に当該総合保税地域において当該外国貨物を管理していた者が当該法人以外の者であるときは、当該管理していた者は、当該法人と連帯して当該関税を納める義務を負う。

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