第55回 関税法等 第6問
出典: 第55回(2021年)関税法等 第6問(配点2点)税関公式の試験問題
次の記述は、関税を課する場合に適用する法令に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
- 1総合保税地域に置かれた外国貨物で、総合保税地域に 3月を超えて置くことが承認されたものについては、当該承認の時の属する日の法令による。
- 2保税地域に置くことが困難であると認め、税関長が期間及び場所を指定して保税地域以外の場所に置くことを許可した外国貨物で亡失したものについては、当該許可の時の属する日の法令による。
- 3輸入の許可を受けないで輸入された貨物(輸入申告があったもの及び公売に付され、又は随意契約により売買されるものを除く。)については、当該輸入の時の属する日の法令による。
- 4同一品目について関税定率法別表に規定する税率(基本税率)と関税暫定措置法別表第1に規定する税率(暫定税率)とがある場合においては、基本税率は適用されない。
- 5輸入貨物が、関税暫定措置法第8条の2第3項に規定する特別特恵受益国の原産品であり、かつ、経済連携協定の締約国の原産品である場合、輸入者は、原産地の証明等の必要な手続を行うことにより、特別特恵税率又はその経済連携協定税率のいずれかの税率の適用を受けることを選択することができる。