第55回 関税法等 第21問
出典: 第55回(2021年)関税法等 第21問(配点1点)税関公式の試験問題
次の記述は、保税運送に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、誤っている記述がない場合には、「 0 」をマークしなさい。
- 1外国貨物の移動が同一開港又は同一税関空港の中で行われる場合には、当該外国貨物は、保税運送の承認を受けることなく外国貨物のまま運送することができる。
- 2税関長は、運送の状況その他の事情を勘案して取締り上支障がないと認めるときは、 1年の範囲内で税関長が指定する期間内に発送される外国貨物の運送について一括して承認することができる。
- 3保税運送の承認を受けて運送された外国貨物(輸出の許可を受けた貨物を除く。)がその指定された運送の期間内に運送先に到着しないときは、当該外国貨物の荷受人から、直ちにその関税が徴収される。
- 4税関長は、保税運送の承認をする場合において必要があると認めるときは、税関職員に当該承認に係る貨物の検査をさせ、また、関税額に相当する担保を提供させることができる。
- 5税関長は、保税運送の承認をする場合においては、相当と認められる運送の期間を指定しなければならないこととされており、その指定後災害が生じたため必要があると認めるときは、その指定した期間を延長することができる。