問120 解答&解説
計算過程(関税法12条):
- 延滞税の計算の基礎となる関税額: 1,234,500円 → 1万円未満切捨て → 1,230,000円(基礎が1万円未満なら延滞税は課されない)
- 延滞税額: 1,230,000円×2.4%×73日/365日 = 1,230,000×0.024×0.2 = 5,904円
- 端数処理: 100円未満切捨て → 5,900円(1,000円以上なので徴収される)
なお、修正申告の日に全額納付しているため、納期限(修正申告の日)の翌日から2月を経過する日後の高い割合(年14.6%と特例基準割合による率のいずれか低い率)が適用される期間はない。延滞税の期間は法定納期限(この場合は輸入の許可の日)の翌日から起算する点に注意。