通関業法択一式第55回

第55回 通関業法 第16問

出典: 第55回(2021年)通関業法 第16問(配点1点)税関公式の試験問題

次の記述は、通関業法第22条に規定する通関業者の記帳、届出、報告等に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、誤っている記述がない場合には、「 0 」をマークしなさい。

  1. 1通関業者は、通関士その他の通関業務の従業者の氏名及びその異動を財務大臣に届け出なければならないこととされており、この「通関業務の従業者」とは、当該通関業者において通関業務に携わる従業者全員をいい、当該通関業者に所属しているものの通関業務に関与していない者は含まないこととされている。
  2. 2通関業者は、定期報告書(その取扱いに係る通関業務及び関連業務の件数、これらについて受けた料金の額その他通関業務及び関連業務に係る事項を記載した報告書)を毎年 6月30日までに財務大臣に提出しなければならない。
  3. 3通関業法第22条第1項の規定に違反して、通関業務及び関連業務に関して設けられた帳簿に、その収入に関する事項を記載せず、又は虚偽の記載をした者は、同法の規定に基づき罰金刑に処せられることがある。
  4. 4通関業者が通関業務及び関連業務に関する帳簿に記載しなければならない通関業務及び関連業務 1 件ごとの明細の記載は、当該通関業者が保管する通関業務及び関連業務に関し税関官署又は財務大臣に提出した申告書、申請書、不服申立書その他これらに準ずる書類の写しに所要の事項を追記することによってすることができる。
  5. 5通関業務及び関連業務に関し、依頼者から依頼を受けたことを証する書類は、通関業者が保存しなければならない通関業務及び関連業務に関する書類に該当する。

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