第55回 通関業法 第15問
出典: 第55回(2021年)通関業法 第15問(配点1点)税関公式の試験問題
次の記述は、通関業者の義務に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、誤っている記述がない場合には、「 0 」をマークしなさい。
- 1通関業法第18条の規定により通関業者が営業所に掲示する料金表は、依頼者に対する透明性を確保する観点から、依頼者にとって分かりやすいものでなければならないこととされている。
- 2通関業法第18条の規定により通関業者が営業所に掲示する料金表には、貨物の特性、取扱規模等の事情により料金に割増又は割引が生じる場合等についてはその適用がある旨を、料金の額に含まれない実費を別途請求する場合についてはその旨を記載しなければならないこととされている。
- 3通関業法第18条の規定により通関業者が営業所に掲示する料金表の様式及び掲示場所については、社会通念上妥当と考えられる方法により通関業者が自由に定めるものとされている。
- 4通関業者は、通関業務を行う営業所に通関士を置くことを要しない場合には、当該営業所に通関士を置いたときであっても、通関業法第14条に規定する通関士による通関書類の審査の義務を負わないこととされている。
- 5財務大臣は、通関業者が通関業者の義務に係る通関業法の規定に違反した場合に、通関業の適正な遂行のために必要があると認めるときは、その必要の限度において、当該通関業者に対し、その業務の運営の改善に必要な措置をとるべきことを命ずることができることとされている。