通関実務計算式第58回

第58回 通関実務 第11問

出典: 第58回(2024年)通関実務 第11問(配点2点)税関公式の試験問題

次の取引内容に係る輸入貨物の課税価格を計算し、その額をマークしなさい。

  • 1本邦の輸入者M(買手)は、A国の輸出者X(売手)との間において、三輪車200台に係る売買契約を締結し、当該売買契約により当該三輪車200台のうち150台については本邦に輸入し、残り50台についてはA国から直接B国に輸出する。
  • 2当該売買契約には、次の事項が定められている。
  • 単価(CIF価格)・・・・10,000円/台
  • 一契約当たりの購入数量に応じて、次の表のとおり値引きが与えられる旨
    購入(契約)数量値引き率値引き後の単価
    11台~50台1%9,900円/台
    51台~150台5%9,500円/台
    151台以上10%9,000円/台
  • 購入(契約)数量・・・・200台
  • Xは、当該輸入貨物が当該売買契約に定める品質に合致しているかを確認するため、出荷前に自己のために検査を行っている。Mは、当該検査に要する費用として、上記の単価とは別に、2,000円/台をXに支払う。
  • 3Mは、当該売買契約に係る本邦への輸入取引の成立のための仲介業務(買付業務を含まない。)について、A国所在の仲介者Yに、当該業務の対価として80,000円の手数料を支払う。
  • 4過去の取引に関してXがMに対して支払うことになっていた損害賠償金200,000円について、当該三輪車の輸入に係る価格と相殺するため、MはXに、当該損害賠償金の額を控除した残額を支払うこととする。
  • 5M、X及びYの間には、それぞれ特殊関係はない。

解答する

入力途中の内容はこのブラウザに自動保存され、別冊などから戻ると復元されます。Submitすると解答&解説ページへ進み、そこで正誤を判定します。入力欄は再チャレンジのためクリアしますが、解答内容と成績はこのブラウザに残ります。

判定せず正解を見る