関税法等択一式

問83 関税の軽減、免除又は払戻し

次の記述は、関税の軽減、免除又は払戻しに関するものであるが、その記述のうち誤っているものはどれか。なお、誤っている記述がない場合には、「0」をマークしなさい。

  1. 品質又は数量等が契約の内容と相違するため返送のため輸出される貨物(いわゆる違約品)については、その輸入の時の性質及び形状に変更を加えないものを本邦から輸出するときに、その関税の払戻しを受けることができる。
  2. 違約品の輸出による関税の払戻しを受けるためには、当該貨物が、原則としてその輸入の許可の日から6月以内に保税地域等に入れられたものであることを要する。
  3. 違約品について、返送のため輸出することに代えて廃棄することがやむを得ないと認められる場合において、あらかじめ税関長の承認を受けて滅却したときは、その関税の払戻しを受けることができる。
  4. 個人的な使用に供する物品で通信販売の方法により販売されたものが、その品質等が当該個人の予期しなかったものであるため返送のため輸出されるときは、その輸入の時の性質及び形状に変更を加えないものに限り、関税の払戻しの対象となる。
  5. 製造用原料品の減免税(関税定率法第13条)の適用を受けて輸入された原料品は、その輸入の許可の日から3年以内に製造が終了すれば足りる。

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