通関実務選択式

問96 関税率表の解釈に関する通則(2)

次の記述は、関税率表の解釈に関する通則3、5及び6に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。正しいものをすべて選びなさい。なお、正しい記述がない場合には、「0」をマークしなさい。

  1. 二以上の項に属するとみられる物品は、最も特殊な限定をして記載をしている項が、これよりも一般的な記載をしている項に優先する。
  2. 小売用のセットにした物品であって、構成要素の材料等により所属を決定できないものは、当該物品に重要な特性を与えている構成要素から成るものとしてその所属を決定する。
  3. 通則3(a)及び(b)により所属を決定することができない物品は、等しく考慮に値する項のうち数字上の配列において最初の項に属する。
  4. バイオリン用に特に製作したケースであって、長期間の使用に適し、バイオリンとともに提示され、かつ、通常バイオリンとともに販売されるものは、当該ケースが全体に重要な特性を与えている場合を除き、バイオリンの属する項に分類する。
  5. 号の決定は、同一の水準にある号の規定及びこれに関係する号の注の規定に従い、通則1から5までの原則を準用して行う。

解答する

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