第60回 関税法等 第1問
出典: 第60回(2026年)関税法等 第1問(配点5点)税関 通関士試験
次の記述は、関税法第95条に規定する税関事務管理人に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。
- 1税関長は、税関関係手続を行うべき者(申告者等)に対し、関税法第95条第3項の規定に基づき( イ )を超えない範囲内においてその準備に通常要する日数を勘案して指定する日までに税関事務管理人の届出をすべきことを書面で求めた場合であって、その申告者等が当該届出をしなかったときに、当該税関長が、本邦に住所又は居所(法人にあっては、本店又は主たる事務所)を有する者で、申告者等が税関長に対して提出する書類を受領し、当該税関長に対して当該書類を提出する等の特定事項の処理につき( ロ )を有するものを、特定事項を処理させる税関事務管理人として指定することができる。
- 2税関長は、特定事項の処理につき( ロ )を有する者が、関税法第95条第3項の申告者等(特定申告者等)との間にいずれか一方の者が他方の者の事業に係る議決権を伴う社外株式の総数の( ハ )の社外株式を直接に所有しているものである場合又は当該特定申告者等との間に一方の者と他方の者とがその行う事業の法令上認められた( ニ )である場合には、これらの者を特殊の関係のある者として特定税関事務管理人に指定することができる。
- 3税関事務管理人を定めることを要する「税関関係手続」とは、輸入申告その他関税法又は関税定率法その他の関税に関する法律の規定に基づく手続をいうが、本邦に入国する者又は本邦から出国する者がその入国又は出国の際に行うもののほか、( ホ )の手続は「税関関係手続」から除かれる。