関税法等択一式第60回

第60回 関税法等 第19問

出典: 第60回(2026年)関税法等 第19問(配点1点)税関 通関士試験

次の記述は、輸入通関に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

  1. 1税関長は、輸入しようとする貨物に原産地の表示がないものについては、輸入を許可しない。
  2. 2本邦に住所及び居所を有しない輸入申告者は、税関事務管理人を定めたときは、当該税関事務管理人に係る輸入申告に係る税関長にその旨を届け出なければならないが、その税関事務管理人を解任したときは、その旨を届け出ることを要しない。
  3. 3税関長は、認定通関業者の認定を受けていない通関業者のマニフェスト等による輸入申告において、その利用に当たっての条件とされている事項に該当しない貨物の混入が継続して行われていることを確認した場合であっても、その混入が故意に行われたものと認められないときは、当該通関業者のマニフェスト等による輸入申告の利用を引き続き認めることとされている。
  4. 4関税法その他関税に関する法令以外の法令の規定により輸入に関して許可、承認等を必要とする貨物については、輸入申告の際、当該許可、承認等を受けている旨を税関に証明しなければならないが、特例申告貨物については、その輸入申告の際にその証明を要しないこととされている。
  5. 5貨物を輸入しようとする者が税関長に提出する輸入申告書には、税関長がその記載が必要ないと認める場合を除き、当該貨物が通信販売により購入された後、当該貨物の販売者又はその委託を受けた仕出人により外国から日本国内に宛てて発送されたものに該当するか否かの別を記載しなければならない。

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