関税法等択一式第60回

第60回 関税法等 第18問

出典: 第60回(2026年)関税法等 第18問(配点1点)税関 通関士試験

次の記述は、輸出通関に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

  1. 1我が国から一時輸出される職業用具(加工又は修理に向けるものを除く。)であって、我が国に再輸入されることが予定されているものについては、物品の一時輸入のための通関手帳に関する通関条約(ATA条約)の定めるところに従い、通関手帳の発給を受け当該通関手帳により輸出することができることとされている。
  2. 2航空機によって輸出される貨物であって、1品目の価格が20万円以下のものの輸出手続については、Air Waybill若しくは仕入書又は航空貨物簡易輸出申告書をもって輸出申告書に代えることができることとされている。
  3. 3税関長は、輸出申告があった場合においてその輸出の許可の判断のために必要があるときは、契約書、仕入書その他の申告の内容を確認するために必要な書類を提出させることができる。
  4. 4特定輸出者が、輸出の許可を受けた貨物に係る船名変更の手続を行う場合において、やむを得ない事情により、当該貨物を積載した船舶が出港した後にその申請を行うこととなったときには、当該特定輸出者の承認を行った税関の担当部門を経由してその申請書を提出して差し支えないものとされている。
  5. 5輸出申告された貨物に係る税関の検査は、当該貨物が、輸出の許可を受けるために入れる保税地域に搬入された後でなければ、行うことができないこととされている。

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