通関業法解答第60回

第60回 通関業法 第1問 解答

出典: 第60回(2026年)通関業法 第1問(配点5点)税関 通関士試験

正解

(イ)⑬ 適正な運営
(ロ)⑧ 申告納付
(ハ)⑪ 通関
(ニ)⑫ 適正かつ迅速
(ホ)⑩ 代理又は代行

解説

解説は現在、無料で公開しています。条文は法令の条文から、通達は基本通達や告示から、設問は設問に与えられた表や別冊から判定できることを示します。

論点: 目的・定義/条文: 通関業法第1条、通関業法第2条

結論

第1条の目的規定と第2条1号イの柱書をそのまま当てはめる語句選択問題である。

根拠

  • (イ)〜(ニ)— 第1条「その業務の適正な運営を図ることにより、関税の申告納付その他貨物の通関に関する手続の適正かつ迅速な実施を確保する」。
  • (ホ)— 第2条1号イ「次に掲げる手続又は行為につき、その依頼をした者の代理又は代行をすること」。

各枝

  • (イ)= 13 条文 第1条は「その業務の適正な運営を図る」と定める。
  • (ロ)= 8 条文 第1条は「関税の申告納付その他」と定める。「確定及び納付」は第2条1号イ(1)の括弧書の語であり、目的規定の語ではない。
  • (ハ)= 11 条文 第1条は「貨物の通関に関する手続」と定める。
  • (ニ)= 12 条文 第1条は「手続の適正かつ迅速な実施を確保する」と定める。
  • (ホ)= 10 条文 第2条1号イは「その依頼をした者の代理又は代行をすること」と定める。