通関実務択一式第60回

第60回 通関実務 第15問

出典: 第60回(2026年)通関実務 第15問(配点1点)税関 通関士試験

次の記述は、輸入通関に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

  1. 1課税標準となる価格の合計額が20万円以下の輸入貨物に対する関税の率は、関税定率法別表の付表第2の少額輸入貨物に対する簡易税率表に定める税率によらなければならない。
  2. 2マニフェスト等による輸入申告は、当該輸入申告に係る貨物の関税定率法別表の適用上の所属区分にかかわらず、行うことができることとされている。
  3. 3マニフェスト等による輸入申告は、当該輸入申告に係る貨物が酒税、たばこ税、揮発油税、地方揮発油税、石油ガス税又は石油石炭税が課されるものであっても行うことができることとされている。
  4. 4マニフェスト等による輸入申告は、当該輸入申告に係る貨物が関税関係法令以外の法令の規定により輸入に関して許可、承認その他の行政機関の処分又はこれに準ずるものを必要とするものであるときは行うことはできないが、当該貨物が関税関係法令以外の法令の規定により輸入に関して検査又は条件の具備を必要とするものであるときは行うことができることとされている。
  5. 5予備審査制による予備申告は、当該予備申告に係る輸入申告(関税法第67条の規定に基づく申告)の予定日における外国為替相場が公示された日又は貨物の船荷証券(航空貨物にあってはAir Waybill)が発行された日のいずれか遅い日以後に行うことができることとされている。

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