ケース教材 第5部
第5部 分類・EPA・通関手続
第3科目(通関実務)の択一式・複数選択式は、「関税率表の分類3問・EPA関連3問前後・通関手続その他」という骨格が第54〜59回を通じてほぼ一定だった(第60回でも有力な重点候補だが、出題数の保証ではない)。計算問題・申告書問題(第1〜4部)と違い、この領域は知識の当てはめで即答できるかが勝負になる。本部では、各テーマについて「何が問われ、どこで落とされるか」だけを絞り込んで示す。
なお、輸出入通関・関税の確定納付は第6部でも扱うが、役割が異なる。本部(第5部)は第3科目向けに処理順・実務の流れを、第6部は第2科目向けに条文の要件・主体・期限を中心に整理しており、同じ制度を別の出題形式から見る関係にある。各ユニットの相互リンクから往復して使うこと。